ベランダ菜園って楽しそうだけど大変そう。でも自分で野菜作って食べてみたい!とベランダのある集合住宅にお住いの方は一度はそう思ったのではないでしょうか?

一番とっかかりやすいのは、ミニトマトときゅうりです。これからの季節にぴったりですね^^後で育て方も書きます。

私も経験者です。ただ虫が苦手なんです。

避けて通れないのが虫なので、農家さんに聞いたりした対策などもお話ししていきますね。

ベランダ菜園初心者に必要な材料と道具

植木鉢やプランター、土、野菜の苗。この3点は必須アイテムですね。

他に必要なもの

:害虫避け薬剤(無農薬がベストなんですけどお隣さんに迷惑をかけてもいけないので仕方ないです)

:底石、支柱、スコップ、園芸用ハサミ、プランター、追加肥料、じょうろ(コップやペットボトル代用でもOK)

肥料などは、最悪日当たりが良くて、買ったばかりの土が肥料の成分を含んでいれば不要です。

日当たりの工夫と虫よけ対策

南向きのベランダの場合ですが、その中でも日が当たりやすい場所にプランターを置きます。
また、時間によっては日の当たる場所が変化するので、プランターを移動させることも必要です。

北側などもともと日当たりが悪いところはどうにもならないので、面倒でも日中は南側の部屋の窓際へ移動させるなどしないと難しいですね。

 

虫についても、ミニトマトやきゅうりくらいなら全然大丈夫そうだよね~と私も思い込んでいたので、大量のアブラムシが発生したときはビックリ仰天でした(-_-;)

害虫がついてしまった場合は、専用の薬剤で除去することが必要です。が、
薬剤は収穫前に散布すると、人体に影響が出る可能性も否定できないので、注意が必要です。

薬剤つかいたくないですよね。無農薬野菜作りたいんだし

で、ベランダ菜園大好き友達に聞いたら、

「先にハーブを植えとくと虫よけになるよ」とのことだったので、早速ハーブを植えました。

考えてみたら家の虫よけグッズもハーブが含まれてるんですよね。虫が苦手なのがハーブの香りなので、ハーブは先に多めに植えとくと良いです。

ハーブも種類がたくさんあって迷うと思いますが、どうせなら料理に使えるものを植えたいですね。

イタリアンパセリ・シソ・ローズマリー・ミントあたりが王道で育てやすいです。というかトマトやキュウリなどの野菜に比べたら日当たりや水やりに気をつければ勝手に伸びて育つ、みたいな感じでお手軽ですよ。

そして、料理に使えてミニトマトやキュウリの虫よけになるなら一石二鳥です!

ベランダ菜園初心者向けミニトマトの育て方

順番に書きますね。

1.高さや幅、奥行きが十分なプランターを準備します。

2.鉢底石を敷いた上に、野菜用の土を敷きます。

3.苗が入るくらいの穴を掘って、その中にミニトマトの苗を入れ、周りにふんわりと土を被せます。

4.苗の大きさに合わせて支柱を用意し、苗のすぐそばに刺します。

5.苗を支柱を紐でくくりつけ、苗がだらりと垂れてしまわないようにします。

6.最後にたっぷりと水を与えます。

苗が土に定着するには時間がかかるので、植え付けから最低でも1週間は毎日水を与えるといいですよ。

ミニトマトを上手に育てるコツ

トマトは水やりを控えると甘くなる傾向があるため、しおれない程度に水やりを控えめにするとよいです。

葉と茎の間からわき芽が出てくるので、ハサミで切り落とします。

茎もしっかり伸びるように支柱を立ててくださいね^^

わき芽を取らずに全て放置すると、栄養が奪われて美味しい実が収穫できません。

ミニトマトへの追加肥料は、ミニトマトの実がなって少し大きくなってから行います。
2週間ごとが適当で、肥料をやりすぎると実より葉が成長するので注意しましょう。

ヘタの周辺まで真っ赤になると、完熟ミニトマトの完成です。
触れるだけで簡単に枝から取ることができます。

 

とにかく水をあげれば、最初はどんどん伸びて、やったー支柱を立てよう!と支柱を立てたところぐらいが、一番楽しいですよ。

なんか元気がないなーと思ったら葉っぱの裏を見てください。アブラムシが来てます。ハーブでよけ切れなかった虫は薬剤を使わざるを得ないのですが、収穫直前は避けてくださいね。

ベランダ菜園初心者向けきゅうりの育て方

順番に書きますね。

1.高さや幅、奥行きが十分なプランターを準備します。
2.鉢底石を敷いた上に、野菜用の土を軽く敷きます。
3.苗が入るくらいの穴を掘って、その中にきゅうりの苗を入れ、周りにふんわりと土を被せます。
4.苗の大きさに合わせて支柱を準備し、苗のすぐそばに立てます。
5.苗を支柱を紐でくくりつけます。
6.最後にたっぷりと水を与えます。

苗が土に定着するには少し時間がかかるので、植え付けから1週間くらいは毎日水を与えても良いです。

きゅうりを上手に育てるコツ

きゅうりは水をたくさんあげるのが良いと言われています。
土を乾燥させないように、管理を行います。

成長するごとに主軸の茎を、しっかりと支柱に添わせます。

わき芽が出ますが、全て取ってしまう必要はありません。
主軸の部分にしっかりと実をつけるためには、わき芽を取っても良いでしょう。

きゅうりに追加で肥料を与えすぎると、うどん粉病をはじめ病気にかかりやすいので注意が必要です。

きゅうりが曲がっている場合がありますが、それは水分と日照りが足りないためです。

日がしっかりと当たる場所にプランターを移動し、水をしっかり与えてください。

きゅうりは1日で3センチ前後大きくなることもあります。

収穫時期を逃すと味が悪くなるので、早めに収穫すると美味しく食べられますよ^^

ミニトマトとキュウリの他に家庭菜園で育てやすい野菜

家庭菜園で比較的よく育つ野菜は、大葉、万能こねぎ、三つ葉、オクラ、水菜、豆苗、みょうがなど緑の葉物や薬味系野菜は手間もかからず良く育ちます。楽しいのはしいたけ!場所もとらないのでおすすめです♪

ベランダ菜園初心者はミニトマトときゅうりから始めてみよう!虫よけ法も紹まとめ

ベランダ菜園初心者が一番戸惑うのがやはり虫がつくことですね。私もベランダに虫とか嫌なので、ハーブをたくさん植えてました。香りもいいですしね。

大量の虫を見て挫折する人が多いです。手間を考えると野菜は買った方が楽だし節約にならないって声もたくさん聞きます。なので一度挑戦してみて自分に合うかどうか確認するのも良いですね。

節約、というより「楽しむ」ほうが合ってるとも言えるかもしれないです。家庭菜園もベテランになると野菜を買わずに済むっていいますし、何事も極めるのは時間がかかりますね。

お子さんと一緒に野菜が育つ過程を観察するのも楽しみのひとつになります♪