古い団地のコンクリート造りの風呂床の塗装ですが、本来は住宅公社や各自治体の「修理依頼」窓口に申し出て、業者を紹介してもらうのですが、結局塗装するなら自分でもいいでしょ?な感じで皆さん塗ってますね。

今塗ってある色に近いものなら退去時もおとがめなしですよ。退去予定があるなら派手にしないほうが無難です。

風呂床コンクリートの塗装を検討する理由

・お風呂掃除では取り除けない汚れが増えてきた
・カビが頻繁に発生するようになった
・古い塗膜が浮いてきた
・期間を決めて定期的に塗る

いくらお風呂掃除をこまめに丁寧に行っていてもどうにも取れない
汚れが増えてきたときや、カビの発生が目につくようになったら塗装を
検討しましょう。

 

塗膜が浮きあっがってきたときもそこから汚れが広がっていく
可能性がありますので、検討を始めるサインです。

 

5 年や 10 年使ったら塗装を行うと決めておき定期的に塗りなおすという
選択肢もあります。

 

見た目には問題がなくても劣化は始まっていますので、
悪くなってから再度塗装をやるのではなく、定期的に塗装することで常に
お風呂をキレイに保つことが可能です。

 

色を変えられるのが塗装の魅力ですね

(退去予定がない方はお好きな色で^^)

 

色を変えることでお風呂場のイメージがガラッと変わり、毎日の入浴の時間が新たに生まれ変わります。

 

そこで今回は初心者でもキレイにできる風呂床コンクリートの塗装方法を紹介します。

風呂床に限らず、屋内のコンクリート塗装なら以下の方法で大丈夫です。例えば壁もですね♪

 

必要な材料と道具と費用の目安(目安の金額です)

・水性艶消し塗料(室内・浴室壁用):3000 円
・養生シート:300 円
・万能用ローラーバケセット:900 円
・ハケ:300 円
・伸縮棒:1500 円
・雨がっぱ:100 円
・マスキングテープ:100 円
・ワイヤーブラシ:500 円
・サンドペーパー:200 円
・コーキング材:600 円
・マスク:10 円
・ゴーグル:100 円
・ゴム手袋:100 円
・カビとり剤:300 円

100均ショップで揃うものも多いので節約のため活用しましょう♪

 

*選ぶのに迷ってしまうメインのプライマーと塗料を紹介しておきますね。

 

このプライマーは水性なので臭いもきつくなく伸びも良いですよ(何と言ってもカビが生えない実感をしているアサヒペンsan^^)


無難な白です。白ならよくわかると思います。
アサヒペンの塗料はホントにカビが生えないんです。我が家は風呂の壁の一部と天井に塗って6年です。
ペンキ塗ったところ未だにカビを見てないのです。ビックリしますよ^^(決して回し者ではありませんw)


風呂床コンクリート塗装DIY手順工程

<STEP.1>床面を掃除する

ゴム手袋とマスクとゴーグルを装着し、カビをカビとり剤で除去していきます。
その後、中性洗剤で全体の汚れを取ります。

 

<STEP.2>周りを養生する

塗装中に塗料が飛び散っても大丈夫なように周囲を養生シートで
保護しておきましょう。
壁面と床面の繋ぎ目などの細かい場所にはマスキングテープを貼ります。

 

<STEP.3>下地にプライマーを塗る

塗装をするうえで欠かせないのが下地づくりです。
下地づくりで塗料ののり方が決まると言われているくらいとても大切な
前工程になります。

それに使われるプライマーとは、簡単に言うと接着剤の
役割を担っています。

 

<STEP.4>塗料を準備する

塗料を適量の水でならし、準備しておきます。

 

<STEP.5>先塗り

細かいところやすみなどをハケを使って先に塗っておきます。

 

<STEP.6>全体塗り

ローラーを使って奥から手前に向かって塗っていきましょう。

 

<STEP.7>重ね塗りをする

塗料が乾いたら2度目の塗装をしていきましょう。

下地の色が見えてしまっている箇所を塗る意味でもありますが、
本来の目的は塗料に厚みを持たし美しく仕上げるためです。

 

<STEP.8>養生シートをはがす

塗料が完全に乾く前に養生シートをはがします。
完全に乾いてからはがすと、養生シートが塗料にくっついて
しまうためです。

 

<STEP.9>塗料をよく乾かす

窓とドアを開け換気を良くし、塗料を十分に乾燥させてください。

塗料缶に乾燥時間の目安が書いてありますので参考にしてくださいね。

 

塗る前と塗装後の注意点

塗装するときは、ちょっとした細かいところに注意するだけで仕上がりもグンと違ってきますので、面倒だと思わずに頑張ってください。

塗装前の注意点

・ゴミや髪の毛が残っていると塗った後にボコッと浮き出てしまいせっかく綺麗に
なったお風呂場が台無しですので、少しのほこりもないくらいに掃除をしておきましょう。

・塗料の剥がれかかっている箇所はワイヤーブラシでゴシゴシと擦って剥がし、
サンドペーパーで凹凸をできるだけなくしておきましょう。

・床面にひび割れや、穴があるときはコーキング材(塗装できるもの)を
埋め込んでならし、良く乾かしてください。

※良く乾燥させたいのでこの作業はできれば、前日に終わらせておきましょう。

 

塗装中の注意点

・2、3回に分けて塗ることが前提なのでいっきにベタっと塗るのではなく
薄く塗料を広げていくようなイメージで塗っていきましょう。

 

塗装後の注意点

・実は塗料が完全に乾燥するまでには2週間かかると言われています。

もちろん大前提として塗料の種類、季節、温度、湿度、風通し、日向日陰によって
乾燥の速度は変動します。

 

さすがに2週間は待てないのですが最低でも1日は
おきたいところです。必ず窓とドアを全開にして風通しを良くしておきましょう。

 

風呂床コンクリート塗装のメリットとデメリット

コンクリート風呂床塗装のメリット

・クラック(ひび割れ)の進行を防いでくれる

・コンクリートの強度が強くなる

・コンクリートの防水性が高くなる

・見た目が美しくなり、掃除やお手入れが容易になる

コンクリート風呂床塗装のデメリット

・塗装前の掃除不足やコンクリートとマッチしていない塗料、安い粗悪塗料を
使ったことによって塗装が剥がれることがある

・塗装内部の劣化に気づきにくくなる

 

初心者でもDIY団地の風呂床コンクリート塗装プロ並みに塗る方法【道具と費用も解説】まとめ

お風呂は体の疲れをとってくれる場所であり、心を回復させてくれる癒しの空間でもあります。

そんな空間がコンクリートむき出しでカビだらけにでもなっていたら
癒されるどころか、翌日に疲れを繰り越してしまいそうになりますよね。

そんなことにはならないようにするために今回ご紹介させて頂いた、
風呂床コンクリートの塗装を是非とも試してみてください。

 

*塗装に使うメインのプライマーと塗料を紹介しておきますね。(他のものは100均やホームセンターで揃います)

 

水性なので臭いもきつくなく伸びも良いですよ(何と言ってもカビが生えない実感をしているアサヒペンsan^^)


無難な白です。白ならよくわかると思います。
アサヒペンの塗料はホントにカビが生えないんです。我が家は風呂の壁の一部と天井に塗って6年です。ペンキ塗ったところ未だにカビを見てないのです。ビックリしますよ^^(決して回し者ではありませんw)


バスタイムが素敵な時間になりますように♪