もうずーーーーっと気になっていた玄関からリビングへ続く廊下のモルタル壁にとうとう壁紙を貼りました!

 

何しろ古い建物で、線路も近いので特急が通るたびに震度1状態なんですね、

地盤は強い土地らしいのですが、それでも。少々の歪みが生じるみたいです^^;一か所細いひび割れがありました。

モルタル壁のひび割れ補修について、そしてひびわれ補修後に壁紙を貼った経緯を書きます。

 

モルタル壁の構造とひび割れ補修|塗るのと補修材どちらがいい?

はい。どちらも必要です。表面を塗っただけではひびの奥が空洞のままなので、結果補修されません。ですので補修材はひびの奥まで詰めてあげる必要があり、その上で表面を塗ってあげると補修した状態になります。

下の写真の透明テープを貼ったところが、ひび割れていた箇所です。補修箇所がわかるように上からテープを貼ってます。

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モルタル壁の成分と構造

モルタルは主成分がセメントで他に砂と水を混ぜた元は柔らかい壁素材です。

壁もコンクリートのままだとゴツゴツ感があるのでモルタルで表面を平らに仕上げたりします。

モルタル難点壁の難点は
ひび割れしやすいことです。

モルタル壁の特徴は「圧」には強く「引き合い」には弱い。ギュっと圧縮される力には強いけれど、引っ張り合いの力には弱いんです。

なので、モルタル壁のひびは地震でいうと「横揺れ」のときに入りやすいんです。横揺れは引き合いになるからです。

モルタル壁のひび割れ補修の仕方

もちろんプロの方に補修してもらうのが安心ですけど、応急的であれば自分でも補修は出来ますよ。

モルタルのひび割れの大きさにもよりますが、細いひび割れでしたら↑で充分です。チューブタイプで素人にも扱いやすいですし^^ 先の細いヘラは絶対必要です!

表面だけ塗っても意味がないからです。ヘラが届く限りの奥まで補修材を埋めていかないと、中が空洞になった落とし穴みたいになってしまうからです。そこからまたヒビが広がる可能性があるからです。

ヒビが太くて大きいときは量が必要なのでパテ用のヘラで補修してください。ひび割れが大きい場合は、穴埋めしてから表面にも補修材を塗ってしまうといいですよ^^

モルタル壁補修後に壁紙貼り

壁紙屋本舗さんでシャビーなホワイト木目柄を仕入れましたよ。ふすまの上の部分だけなので2m、千円ちょっとです^^

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一番端っこの部屋なので湿気がひどく、「剥がせる壁紙」がダメなんです。湿気に負けてすぐはがれてきちゃうのです。

なのでここは「のり付き壁紙」でがっつり貼ってしまいました。原状回復時にはモルタル壁補修材を塗ってしまえばいいとw

 

↓の狭い場所だけでも、白木目、レンガ、カラー木目と

3つのカラー&柄が共存してて面白くなってきたーーーっ^^

 

柄アップ~

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ちょっとひび割れた感じがなんともシャビーでお気に入り♪

モルタル壁にも木目壁紙でdiyひび割れ補修材についてもご案内のまとめ

毎日通る特急電車なのか、10年前の3.11の時なのかわからないひびです。

モルタル壁のひびは結構目立つし、見てると広がらないか不安になると思いますので、早めに補修したほうが良いです。